恋愛の基本は自分の気持ちを相手にはっきりと伝えることです。
恋愛成就にはもちろん、トラブルの回避にも効果的なことです。
ですが日本人ははっきりと相手に自分の気持ちを伝える事を苦手としている方が多いです。
そこで今回はタイトルにもある
「自分の気持ちを相手に伝える」ための思念伝達の方法をお教えいたしましょう。
思念伝達とは?
自分の思いを念にして、相手に送ることを思念伝達と言います。
実際の言葉を通したコミュニケーションを必要としないスピリチュアルなコミュニケーション手段となります。。
思念伝達の行い方とは?
思念伝達はとてもシンプルでお相手のことを思い浮かべながらお相手に送りたい言葉を心の中で念じるだけです。
この際には実際に言葉を口にする必要はございませんん。
思念伝達もイメージと同じく、継続させることが重要ですが繰り返せば繰り返すほどお相手に届きやすく、お相手の心に響きやすくなります。
私のようなプロの占い師の力を借りるのが確実ではありますが、素人の方でも繰り返せば効果は後々出てくることになります。
手応え(反応)がしばらくないので途中で心が折れて挫折してしまわれる方も多いですが、継続するポイントとしては過度な期待はしないことです。
思念伝達は誰でもできるの?
思念伝達はそれほど特別な技術を要するものではございません。
ただ、お相手の事を思い、伝えたい言葉を念じるだけですから。
ですので精度の問題は置いておいて、するだけであれば誰でも可能です。
こんな話を聞いた事ございませんか?『20歳までに霊の類を見る人は霊感が強い』
実際に子供の時というのは、多くの意味で感受性に優れております。『物事を吸収する力』です。
ですので多感で感受性に優れた子供時代から思念伝達を繰り返していれば、高い精度の思念伝達も可能となります。
が、大人になってから、霊感があまり無い方が思念伝達を始めても遅いということはございません。
子供の頃から行っている方と比べるとやはり劣ってはしまいますが、行えば行うほどその精度は高まっていきますので、今からでも始めてみましょう。
思念伝達を行うことのメリットとは?
相手に自分の気持ちがそのまま伝わる
「そのまま」というのがポイントです。
実際のコミュニケーションでは「そのまま」100パーセント自分の気持ちが伝わるとは限りません。
これはLINEなどの非対面型のコミュニケーションの方がより顕著ですね。
非対面型のコミュニケーションは言葉のニュアンスがそのまま伝わりません。
ですので顔文字などをうまく伝わないと怒ってもいないのに
「この人、怒っているのかな?」
と誤解を相手に与えてしまうこともしばしばございます。
これは対面型のコミュニケーションでも同じです。
ですが、思念伝達だとこのような誤解は無くなり、自分の気持ちがそのまま100パーセント伝わることになるのです。
自分の存在をアピールできる
思念伝達という言葉自体はメジャーになってきました。
しかし実際に、思念伝達を行っているという方はどうかというとまだまだ少ないのが現状です。
だからこそ思念伝達でコミュニケーションをしてくる方はとても印象に残るのです。
その印象は表層ではなく、深層に残るわけですが、思念伝達を繰り返すことで徐々に深層から表層へとその印象が上がってくることも珍しくございません。
不要なトラブルを防げる
言葉は相手を励ましたり、勇気づけたりと良い面もある一方で相手を傷つけたり怒らせたり、と悪い面もございます。
トラブルの発端の多くは言葉なのです。
そしてその言葉を悪く捉えてしまう事で、本来は不要なトラブルが起きることもあります。
思念伝達でももちろん、相手を罵倒するような思念を送ればトラブルにつながります。
ですが、相手を貶めたり傷つけることのない良い言葉であればそこからトラブルにつながる事はまずございません。
世の中、皆様の思っている以上に不要なトラブルは多いので不要なトラブルを避けれるのはとても大きい事です。
エネルギーの節約になる
実際のコミュニケーションは実はかなりエネルギーを使います。
相手への言葉を考え、その言葉を発して、返ってきた相手の言葉を受け止め、それを理解し、返答の言葉を考え返す。
この繰り返しですが、1ターンだけでも相当なエネルギーを使っているのです。
自称、コミュニケーション障害だったり、コミュニケーションが苦手な方を見てみますと、エネルギー数値が低いことが多いです。
そしてエネルギーを充実させてあげる事で、驚くほどコミュニケーションがスムーズに出来るようになったり、コミュニケーションが楽しくなったりします。
思念伝達はお相手から思念が返ってきて、実際のコミュニケーションと同じような会話のキャッチボールができることもございます。
ですがそれは占い師を通さないで一般の方のみで行うというのは実はかなり難しいので一方的なコミュニケーションになりがちです。
悪く言えば「自分の気持ちを一方的に押し付けている」のですが、表層ではなく深層に届くので受信相手にはあまり負担がかかりません。
そして思念を発信する側も相手の言葉の受信や返信という作業が省けるのでかなりのエネルギーの節約になれるのです。
思念伝達を繰り返すことで、コミュニケーションの手の抜き方も無意識に理解できるようになり、現実のコミュニケーションもうまくできるようになるというメリットもございます。
お相手と気が混じり合う
人間…いえ。この地球のすべてのものに気というのは存在します。
むしろ人間は地球、そして自然から放たれる気によって、生というものを感じ、そして生きていると言えるでしょう。
生き物が死に、それが土になり、植物を育て、そしてその植物を動物が食べ、それら植物や動物を人間が食し、そして土に帰り…。
全てはこの繰り返しです。私が居るこの場。そしてあなたが居るその場。
見えるものではありませんが、そういった連鎖の中から生まれるエネルギーが流れる河のように巡っているのです。
そして思念伝達は気を媒体とします。
つまり、思念伝達を行うことでお相手と気が混じり合うのです。
気が混じり合うことで徐々にお相手と気が合うようになっていきます。
たとえ初めは気が合わなくても、思念伝達を繰り返すことでお互いの気が調和していくのです。