手を繋ぐことで得られることは多いです。
あなたはお相手と手を繋いでおりますか?
わかりやすい愛情手段である抱擁やキスと違い、意外と手を繋ぐことはしていない方は多いようです。
デートなどで手を繋ぐのは恥ずかしい、という理由のようです。
しかしそれは勿体無い!
手を繋ぐことで得られることは一つや二つではありませんので今回の記事でそれをまとめてみました。
手を繋ぐことで得られるスピリチュアルな効果とは?
待機状態の解除につながる
恋愛は「待ち」の状態になることがしばしばありますよね。
例えばLINEをして既読になったのに一向に返信がない。
あなたとしては早く返信して欲しいのに、一向に返信がないとイライラしてしまいますよね。
もっとやっかいなのが遠距離恋愛です。
遠距離恋愛はお互いの忍耐力が鍵となりますが、どちらかが「会いたい」という気持ちが強まると辛さや切なさが増していきます。
あなたもこれまで「待つ」状態の期間はかなり長かったかもしれませんね。
しかし手を繋ぐことでお互いの気持ちが通じやすくなりますので、お互いが相手を待たせるようなことが少なくなるのです。
心の傷を癒してくれる
あなたにも心の痛みがあるのではないでしょうか?
過去に経験した、恋の痛みです。
苦しいけどせつない…。
もしかしたら今のあなたにとっては“過去のこと”ではないのかもしれません。
恋は本来、人を成長させてくれるものです。気持ちが通じ合い、お互いが幸福を感じる。
これは私たち人間にしか出来ない特別なことなのですよ。
遅すぎることなんてありません。人生はいつだってスタートを切れます。
今のあなたもそう。まずは始めたいと思うことが大切なのです。
恋愛に妥協なんてないはず。あなたが心から愛する人と結ばれるために、進んでみることが大切です。
しかし
「それはわかっている。でも過去のことがトラウマになっていて前に進めない。」
という方もいらっしゃるでしょう。
そのような方は心の傷が深く、行動を妨害してしまっております。
しかし、そのような心の傷が深い方ほど手を繋ぐことによる効果が響きやすくなります。
手を繋ぐことの効果に、過去の心の傷のヒール効果があります。
お相手と手を繋いでいると沸々と暖かく優しい気持ちが湧き上がってきた、という方は多いのではないでしょうか?
それは手を通して伝わってくる体温が心の傷を癒やしていることによる感覚です。
やる気スイッチが入る
今の自分から変わりたい、なりたい自分になりたい、そう思うなら、今と同じことをしていても変わることはありません。
いえ、正確に言えば悪い変化であればありえます。
何もせずに、自堕落な生活を送ればどんどんと悪い方向へと舵を切ることになり、悪い方向に変化していきます。
良い方向に変わるためには、今の生活を変えたり新しいことを始める必要がございます。
ただ、新しい事を始めるのは何かと大変です。
新しい事を始めるには覚えたり、準備をしたり、環境を変えたりする必要があるため、膨大なエネルギーが必要です。
若く、エネルギーが満ち溢れている時期であるならばともかく、歳を重ねエネルギーが衰えていくとどんどんと腰が重くなります。
しかし手を繋ぐことでその人のやる気が刺激され、「やるきスイッチ」がONになるのです。
手を繋ぐことで相手の体温や力がダイレクトに伝わってきます。
この二つがやる気を刺激し、押してくれるのです。
なりたい自分になれる
なりたい自分の姿を考える時、他人の作った常識が邪魔をすることがありませんか。
多くの他人がなりたいと思っている姿に自分もなりたいと合わせてしまう、ということです。
たとえば、友人が髪を金髪に染めてみたので自分もなんと無く金髪にしてみたとかなどですね。
人は周囲の人に一番影響を受けることが多いのですが、その影響が良い影響であるとは限りません。
なりたい自分や本来の自分とは全く違ったスタイルになってしまうこともあるのです。
ですが手を繋ぐという非常にシンプルで誰でも出来ることには自己修正効果もあるのです。
手を繋ぐことでその人の原点に一時的に戻るからです。
恋人と手を繋いで歩いた時、母親と手を繋いでお出かけした記憶が蘇った方は多いのではないでしょうか。
そう、多くの方は幼少期の頃、親御さんに手を繋いだ記憶があります。
このため、久しぶりに親御さん以外の存在と手を繋ぐことで、原点回帰効果が得られるのです。
原点回帰には自己修正効果も含まれるので、間違っている部分が正されていきます。
楽観的になれる
楽観的な方ほど楽しく、自分にとって都合の良いイメージを行うのが得意です。
そしてその良いイメージが人生を豊かにするのです。
ですが多くの方は悪いイメージを無意識のうちに行い、不安や恐怖を作り出し自分で自分の首を絞めているのです。
あなたもそのような経験があるはずです。
例えばUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の演劇学科で行なわれた実験があります。
被験者は、これまでの人生で起こった最も気がめいることについて1日中考え、それを科学者の前で演技しながら表現する、というものです。
実験の間、被験者は2つのグループに分かれて、スタニスラフスキー方式の練習をしました。
これは、おびえる場面であれば、おびえたものの記憶を詳細にたどり、実際におびえた感情を引き出しながら演じるというものです。
片方のグループには気がめいる記憶を、もう一方のグループには、楽しい記憶だけを思い出して演じてもらいました。
その後、2つのグループから数回採血し、免疫機能を継続的に調べたところ、楽しい記憶を思い出したグループの免疫細胞が活性化しておりました。
一方で気がめいる記憶を思い出したグループは免疫細胞の数が著しく低下し感染症などにも罹りやすい状態でした。
たかがイメージと侮る事勿れなのはこの実験結果からも一目瞭然です。
そしてお相手と手を繋ぐ事を頻繁に行っているからほど、楽観的でとても良いイメージを自然に行えるようになります。
これは手を繋ぐという行為はとてもピースフルで楽しい事だからです。
これを見れば手を繋ぐのが恥ずかしいなどと言っている場合ではないのがご理解いただけたのではないでしょうか。
手を繋ぐことはとても楽しく、マインドさえも変化させる力があるのですから。