恋煩い、それは恋するあまりに悩んだり、気が塞いでしまうことです。
恋煩いをすると仕事も家事も手がつかなくなってしまうことも珍しくはございません。
そのような時はどうすれば良いのでしょうか?
恋愛鑑定のプロがその方法について詳しく解説して参りましょう。
恋煩いをした時のスピリチュアルな対処法
筋トレを行う
運動は気晴らしに最適ですが、恋煩いをしている時に特に行っていただきたい運動が「筋トレ」です。
筋トレの中でもウェイトトレーニングがおすすめです。
なぜならウェイトトレーニングは特にテストステロンを増やす効果があるためです。
スペインで行われた実験ではウェイトトレーニングは毎日行わなくても週3回のトレーニングを4週間行ったら被験者のテストステロン数値は平均37%も増加していったそうです。
テストステロンとは骨格や筋肉量、体毛など男らしい身体を作るほか、生殖機能の向上、そして肉体面・精神面の健康にも関与するものです。
いわゆる「男性らしさ」を構成するために重要な性ホルモンですね。
ですが女性もこのテストステロンは重要で筋肉だけでなく意欲や活力などのアップにもつながりやすくなる効果がございます。
筋トレをしてテストステロンを増やすことで、恋煩いを吹き飛ばす事ができます。
過去の経験や知識に囚われない。
「人間万事塞翁が馬」ということわざがありますがネガティブな出来事があった時は、このことわざを思い出しましょう。
これは、落馬した青年が、足を折ったおかげで戦争へ行かずにすみ、命拾いしたというもので、そのときは不幸でも、長い人生全体で見ると、何が幸せへ転ずるかわからない、ということです。
マイナス感情から抜け出すには、過去の経験や知識に囚われないこと。
そして自分はこういうもの、と決めつけないことです。
恋の悩みによって病気のようになった状態はマイナスの感情に囚われ、抜け出せなくなっております。
そのような時は過去の経験や知識ばかりを参考していればより泥沼化してしまいます。
ですので過去ではなく、今や未来を意識して進んでまいりましょう。
具体的には新しいお相手や恋を意識し、それに向けた出会いへと繋がる行動をとるのです。
頑張りすぎないように気をつける
恋煩い中は心の限界は近いと思ってください。
もういつ心が壊れたり、爆発しても不思議ではないのです。
そのような時に頑張りすぎるとそれがきっかけとなり、心が壊れたり爆発してしまうのです。
頑張ることはとても大切です。
ですが私が感じるに頑張り「過ぎて」しまっている方が非常に多いです。
何事もやりすぎは禁物で頑張り過ぎては体や心の寿命を縮めるだけです。
ですのでそこだけは特に気を付けて下さいね。
そして限度を超えるような無理をする事なく、出来る限り休む時間を設けてメリハリを付けて日々の生活を送ってください。
車もガソリンが無くなれば走る事が出来ません。 たまには心と身体にガソリンを入れてあげて、元気よく走れるようにしてあげましょう。
嫉妬はしない
嫉妬しやすいな、と感じることはありますか?
嫉妬は他の動物でもしますが、数ある感情の中でも最も人間らしい感情だと私は思っております。
そしてその人本来の人間性が露わになる感情でもあります。
そして恋煩い中は道ゆくカップルや友人夫婦などに嫉妬しやすくなります。
「自分はこんなにも苦しんでいるのにあの人たちはなんでこうも幸せそうなのだろう。」
と嫉妬の炎がメラメラと燃え上がってしまうのです。
恋煩い中に嫉妬してしまうと恋煩いが重症化したり、より長引いたりしてしまいます。
ですが嫉妬しないように、と言われても難しいと感じられたかもしれませんね。
コツとしては恋煩い中は自分自身に意識を向けることです。
恋煩いの原因となったお相手や幸せそうなカップルなどに意識が向きがちですが、それでは恋煩いがより悪化したり重症化してしまう危険がございます。
恋煩いは恋の病であり、自分自身が危険な状態でもあります。
ですので自分自身に意識を向けて、自分自身を大切にしてあげてください。
そうすれば他人への嫉妬の感情も湧かなくなるでしょう。
自己愛を高める
「自分自身を大切にしてあげてください。」
とお伝えしましたが、恋煩いの最中は自分自身を大切にしてあげる最高のタイミングです。
誰かを愛するにはまず、自分自身を愛することが大切です。
これは基本中の基本ですが、これを知らない方も多いですし、自分自身をしっかりと愛することが出来ていない方も非常に多いです。
素敵な恋をしたいのであれば、誰かに愛されたいのであれば自分を愛する事からまず始めていきましょう。
日本人は自己肯定感や自己愛が低く、自分自身に対して否定的な方が多いです。
非常に素晴らしい能力や容姿に恵まれていても自分に自信がなかったり、否定的な方が多いのです。
よく容姿端麗な芸能人の方が
「自分に自信がなくて〜」
などと語っておりますが、あれは建前ではなく本心なのです。
恋煩いの最中は自己愛が特に低下しやすいのでそのような時にこそ自分自身を愛して自己愛を高める必要があるのです。
我慢をしない
日本人は忍耐強く、我慢し続けることが得意です。
ですが我慢しない方が幸せになることもあることはご存知でしょうか?
もちろん、我慢は状況によっては必要です。
ですが、我慢し続けることで発生するデメリットも多いのも事実。
そして恋煩い中は我慢はできるだけしないようにしてください。
自分のしたいことはできるだけ優先的に行い、行きたい場所には行き、食べたいものを食べる。
もちろん、やりすぎない範囲に留める必要はございますが自分の欲望を優先させましょう。
日本人は忍耐強く、我慢し続ける事が得意とお伝えしましたが多くの方は我慢を常日頃から無意識にしております。
仕事はもちろんですが、恋愛面でもお相手に合わせて色々と我慢してきたのではありませんか?
恋煩いは人にもよりますが、重症にもなるとかなり心身ともに辛く厳しい状態となります。
そのような時にも我慢してしまうとより恋煩いが悪化してしまいますし、治りも悪くなります。
ですのでそのような時こそ我慢はせず、自分を甘やかすようにしてください。