アプローチをかけられても
「なんだかこの人、つまらないな。」
と思ったことはありませんか?
ですがお待ちください。
まだ知り合って間もないのにつまらない、と感じたからといってもすぐにその人を切り捨てることはお勧めできません。
そのスピリチュアルな理由を今回は解説して参りましょう。
つまらない人だと感じてもすぐに関係を断ってはいけないスピリチュアルな理由
切り癖がついてしまうから
ここでいう切り癖とは人間関係のことです。
もちろん、人間関係は時にはバッサリと切り捨てる事も必要です。
ですが「つまらない」という理由ですぐに切り捨てるようになると、些細な事でも人間関係をすぐに切り捨ててしまうようになります。
これからお伝えしますが、付き合い初めて間も無くではほとんどの方はその人の本質が見えておりません。
それなのに切り捨ててしまうのは大金を捨てるのと同じようなもの。
何と言っても良質な人脈や友人は大金に匹敵かそれ以上の価値があるものですから。
ですから
「つまらない」という理由ですぐに切り捨てることはお勧めしません。
誤解がないように補足させていただきますが、ある程度お付き合いした上で「やっぱりつまらない」と切り捨てるのはアリです。
その人はツインレイである可能性が高いから
ツインレイとは魂の片割れのことです。
ツインレイであれば「つまらない」と感じる事もないのでは?
と思われたかもしれませんね。
ですがツインレイはソウルメイト(運命のお相手)とは異なります。
それぞれ違った方向に成長し、違った価値観を持っているのではじめは「合わない」「つまらない」と感じる事も多いのです。
つまらないと感じても不快感は全くと言って良いほど感じられなかったり、妙に惹きつけられる場合はその方はツインレイである可能性が高いです。
後々理解できるようになるかもしれないから
「つまらない」とはただ話がつまらない、面白くない時だけでなく
「話がよく理解できない」時も「つまらない」と感じてしまうものです。
難解な映画や小説を見た時もあなたは「つまらない」と感じるのではないでしょうか?
ただ、後者のようなつまらなさは後々でその意味が理解できるようになることがございます。
初めはよく意味がわからなくても、お付き合いを深めていくうちにその人の言っている事が理解できるようになることも多いのです。
そうなれば先とは一転し
「楽しい」
「刺激的」
と真逆の感想になることも珍しくはございません。
その人の魅力がまだ伝わっていないから
初見では魅力的な人でもその魅力が全く伝わらず
「つまらない人!」
と思ってしまう方もいるようです。
人の持つ魅力は一つだけでなく、複数ございます。
まず、外面的オーラに働きかける魅力。
オーラですから見た目は変わらないと感じるかもしれませんが、他人の目から見れば違うのです。
第六感に働きかける様に不思議と引き寄せられていきます。
その人の周りがキラキラと輝いているように見える状態です。
もう一つは性的魅力です。
異性と接して行く上で性的魅力はとても大事なものです。
性的魅力は目鼻立ちやスタイルなどはもちろん、その人全体の雰囲気が大きく関係しております。
色気のある人は得てして自己プロデュース力が高く、自分を魅力的に魅せるあらゆるテクニックを使っております。
もう一つは内面の魅力です。
トークや性格などから感じられる魅力ですね。
この内面の魅力はある程度お付き合いをしないとわからないところも多いです。
ご縁が結ばれてから真の姿がわかるから
人を見る目がある、という言葉がございますね。
しかし真の意味で人を見る目がある方はごくごくわずかです。
だからこそ、目が肥えていると自負する面接官でも失敗して、ブラック人材を正社員として迎え入れたりしてしまうのです。
人は簡単に猫をかぶる事ができますし、本質をごまかすことも容易です。
そしてその演じている部分をフェイクだと見抜ける方はわずかなのです。
ですが、ご縁が結ばれてしばらく経ってからようやくその人の本質が理解できるようになります。
ご縁が結ばれる前は多くの誤解を生みます。
本当は良い人なのに感じが悪いと思ったり
本当はとても愉快で楽しい方なのに、「つまらない」と感じたり。
ですからつまらないと感じても生理的な拒絶感が無いのであればしばらく(具体的には1~2週間ほど)は様子を見るようにすると良いでしょう。
仏教の言葉に「愛縁機縁(あいえんきえん)」という言葉があるように(※合縁奇縁とも言います)、人の縁とは多く様々な形を表します。
「合縁」は恩愛から起こる人と人の結び付きの意味を表し、「奇縁」は不思議な巡り合わせの意味を表します。
人の縁と言うのは、とても不思議なもので、巡り合った事には大きな意味があり、そして大きな力を生みます。
惹かれる方に出逢っただけでなく、母親からあなたが生まれた事、友人と出逢い仲良くなった事、それ以外にも苦手な人が現れたりと沢山の意味がございます。
縁と言うのは、心と心で繋がった時、その先の縁を掴む事ができるとされております。
例えば、友人にしても「この子と仲良くなりたい」互いにそう思う事で、縁は結ばれていくものではないでしょうか。
恋愛面に関しても、「この人と一緒になりたい」と言うお互いの気持ちが、その後の縁を結んでいくのです。
しかし時に苦手な人とも出逢い、苦手な方ともご縁が結ばれる事がございます。
そのような方とのご縁はいわゆる「悪縁」となってしまうわけですね。
ですが悪縁となるケースは実は少なく、多くは良縁となるのです。
良縁となれば後々助かったり、役立つ事も多いので一つでも多くのご縁を結ぶ必要があると言えます。
しかし、ご縁が結ばれる前に「つまらない」と感じ、切り捨ててしまえばご縁が結ばれる事なく終わってしまうのです。